石碑名 |
内容 |
場所、備考 |
悠久 |
あの樹は人の思いを宿す樹である。いつからあるのか定かではない。
ただ遥か古より存在している |
樹林島 |
彼方 |
大樹は彼方にて生み出された。陸を離れて海を彷徨い続けている。
もう故郷に帰ることはできない |
樹林島 |
製作 |
今は滅びた文明が大樹を創った。
彼らは人の思いを現実の力に換える特別な力を持っていた |
渓谷島 |
希望 |
文明は栄えたが人の欲望は尽きない。
退廃の世を憂いた者が後の世の為にその力をもって大樹を生み出した |
渓谷島 |
宝玉 |
どこからかもたらされた宝玉。
それは人の思いを形にする事ができた。人々はそれを調べ技術を修めた。 |
氷山島 |
応報 |
大樹は契約者に相応しい物を与える。
その強き力を利用する者が善人であることを願う。 |
氷山島 |
離間 |
大樹には多くの者が携わっていた。
しかし彼らは次々と去っていき残ったのは唯一人となった。 |
洞窟島 |
或島 |
去った者の一人はある島に辿り着きそこで研究を続けていた。
彼とは別の道を目指して。 |
洞窟島 |
封印 |
唯一人となった者は大樹を封じた。
故に彼らの技術は失われる事になる他の者にその理由は分からない。 |
樹林島 |
無間 |
全ての試練を潜り抜けし者よ。
無間の試練に挑む勇気があればここにその力量を示せ。 |
中央の島 |